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大正時代
多摩湖・狭山湖の
造成工事にともない小さな洋食屋
『ていしんてい』が誕生しました。
戦後、割烹料亭
『堤新亭』
に姿を変え
2002年レストラン『tei-cin-tei』に生まれ変わりました。
シェフ 小久保 晋吾
1969年 埼玉県生まれ
獨協大学 フランス語学科卒
国分寺のフランス料理店
『ジョルジュ・マルソー』にて
修業開始
フランス・パリにて
『ジョエル・ロブション』
『ローラン』
『アストール』で研鑽を積む
帰国後、広尾のレストラン
『ひらまつ』に入社
2002年
『tei-cin-tei』に入社
幼少期より毎日のように料亭の板場に出入りし 板前さん達に邪魔にされながらも
つまみぐいを繰り返していました。
当時の食卓はやはり和食が多く いつしか西洋料理への憧れが強くなっていきました。
高校生の頃に アルバイト先の洋食屋さんでフライパンを振りながら 当時の人気TV
番組の影響を受け フランス料理人を目指すように…。
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